島んちゅおさるの"てげてげ"日記

奄美大島在住の島んちゅ「おさる」が、てげてげ(島の方言で「適当な人」を指して用いる言葉)に島での暮らしや大好きなガジェットネタを綴ります!

「iPhone8・8 Plusは買いなのか!?」iPhone7・7 Plusとの比較から魅力を探ってみる

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うがみんしょうらん!!

気がつけばApple製品で身の回りが溢れてきた、奄美在住ブロガーのおさるです!

 

ついにやってきましたね、りんごの季節!🍎

え?東北でさえりんごはまだだって?

いえいえ。かじりかけのりんごのほうですよ!!→

 

多くの方が待ち焦がれていた New iPhone

今回はなんと iPhone8・8 Plus・iPhone X と、一気に3機種のiPhoneがお披露目されました!!

 

そして先日、いよいよiPhone8・8Plusの予約がスタートしました。

 

「iPhone8が気になって仕事も手に付かない!」「iPhone8の事を考えると夜も眠れなくて困っている!」という方のために、今回はiPhone8・8 PlusをiPhone7・7 Plusと徹底比較し、買うべきか否かを検証していきたいと思います!

 

なお、iPhone Xの予約は10月27日からとなっていますので、今回はiPhone8・8 Plusに的を絞ってお届けしたいと思います。

 

では早速いってみよう!

 

デザインが一新!ボディは驚きのガラス製へ!!

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今回のiPhoneは、見た目からして大きな変化を遂げることになりました!

ボディ部分の材質が、従来のアルミ製から、なんと驚きのガラス製へと変更されたのです!

 

つまり、ディスプレイ部分の前面もガラス・ボディ部分の背面もガラス となります。

全身ガラスのiPhone… 斬新です!w

 

斬新なアイデアAppleらしさを感じるのですが、ここで心配になってくるのが耐久性です。

iPhone8がどんなに優秀なエースになろうとも、ガラスのエースでは心許ない…

 

実際これまでも、iPhoneを落下させディスプレイにヒビが入る…という悲しい経験を多くの方が経てきたことでしょう。

今度からはもしも落下させたら、iPhone全体がバキバキに割れるのではないか…!? と考えると、恐ろしくて手が出せません。

 

しかし! そこはさすがAppleさん。

デザイン性だけを追い求めて、耐久性をおろそかにすることはありません。

今回のiPhoneのボディ部分には、従来よりも50%ほど強いカスタムガラスが採用されているようです。

さらにそのガラスを支えるフレームには、航空宇宙産業で用いられているものと同じグレードの、アルミ製フレームが用いられています。

 

この協力コンビによって、従来のガラスに付きまとう「ひ弱」なイメージを覆す仕上がりになっているのです。

AppleはこのiPhone8に採用されているガラスをこう表現しています。

スマートフォン史上、最も強靭なガラス」と!!

 

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そして驚くべきことに、デザインに大きな変更を加えたにも関わらず、耐水性や防塵性能はiPhone7と変わらぬ水準をキープしています。

…そもそも、Appleが妥協した商品を作るとも考えられませんが…

顕微鏡レベルの緻密な設計を施すことによって、従来通りの耐水性を誇っているのは嬉しい限りです。

 

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さらに、背面をガラス製にすることによって初めて可能になったのが、ワイヤレス充電です。

2018年に発売予定の「AirPowerマット」に置くだけで、ケーブルの抜き差しなど必要なく充電ができるようになります。

これは、多くの人が待ち焦がれていた機能ではないでしょうか。

 

「充電しよう」と思い立った時、ケーブルを探して…iPhoneに繋いで…歩くときにはケーブルに引っかからないよう注意して…という煩わしさから完全に解放されるのです。

テーブルの上にAirPowerマットをセッティングしておけば、そこに置くだけで自動的に充電が始まるというのは魅力的です。

 

このようにボディをガラスに変更することで、デザイン性を向上させつつ耐久性は保ち、さらなる便利な機能を搭載可能にしたiPhone8。

確かな進歩を遂げていると言えるでしょう。

 

かつてなくパワフル!性能も大幅に向上

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iPhone8になり、進歩したのは見た目だけではありません!

性能も大幅に向上しています。

 

iPhone8のチップには、A11 Bionic が採用されています。

なんと4つの効率コアと2つの性能コア、計6つのコアを使い分ける驚きのマシンとなっています。

 

4つの効率コアは、iPhone7で採用されていたA10チップよりも最大70%高速に

2つの性能コアは、最大25%高速になっています。

 

さらにCPUだけでなく、GPUもよりパワフルです。

iPhone7よりも、最大30%ほど高速になっています。

グラフィックス性能が求められるゲームなども、これならサクサクと楽しむことができるに違いありません。

 

このように、iPhone8にはかつてなパワーが備わっていることがわかります。

 

しかし、人間にも言えることですが…

は「あれば良い」というものではありません。

があればあるほど、その以上に大切になってくるのが「力を制御する能力」です。

…なんて、生意気なこと言ってますがww

 

この点、iPhone8は素晴らしいバランスを保っているのです!

単純にパワーだけを手に入れたら、iPhoneはどうなるでしょうか?

力や権威を得た人間のように、誰かを傷つけることはないかもしれませんが…w

処理性能が大幅に向上する見返りとして、常にフルパワーで走り回るためバッテリーの持ちが著しく低下してしまいます。

しかし、iPhone8はパワーだけでなく、それを効率的に制御する能力まで持ち合わせているのです!

 

メールの送受信やネットサーフィンなどのライトな作業では消費電力を抑えつつ、ここぞという時にパワーを開放する作りになっています。

それゆえに大幅なパワーアップを果たしながらも、バッテリーの持続時間はiPhone7と変わらないという離れ業を成し遂げているのです!

 

かつてないパワーとともに、かつてないほどの制御能力を兼ね備えたiPhone8。

無双モードに突入した感さえ漂っています!!

 

True Toneによってディスプレイは次の次元へ

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ディスプレイも、順当な進歩を遂げています。

iPhone8から、ついにiPhoneにもTrue Toneが導入されることになりました。

 

iPadではすでに導入されているため、ご存じの方も多いかもしれません。

True Toneとは、その時の周りの明るさに合わせて自動的にホワイトバランスを最適化してくれる機能です。

それゆえ、ディスプレイに映し出される画像はこれまで以上に現物に近くなり・目にかかる負担も軽減されることになります。

 

iPadProをクリエイティブな用途で使用する場合、このTrue Tone機能が邪魔になることもありましたが、iPhoneではそのような状況は恐らく生じないでしょう。

単純に嬉しい機能となること間違いなしです!

 

しかし、逆に言えばディスプレイに関しての変更点はTrue Tone機能だけです。

iPhone7と8の比較の場合、解像度やコントラスト比に違いはありません。

True Tone機能が買い替える上での決定的な要素とはならないと思いますので、おまけ程度に考えておくと良いかもしれません。

 

カメラはより高性能に!思い出をキレイに残せる喜び

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iPhone7で、大幅な進歩を遂げたカメラ機能。

大幅な向上というわけではありませんが、iPhone8でも順当な進歩を遂げています。

 

先ほど取り上げた A11チップの成せる業でもありますが、新しいセンサーを導入することで、より臨場感のある写真をより手軽に残せるようになっています。

 

iPhone8 Plus に至ってはさらなる進歩が遂げられており、ポートレートモードなるものが追加されました。

写真が好きな方なら、被写界深度が浅い写真って憧れますよね?

つまり「手前にいる人物だけにピントを合わせて、背景をぼかす」というような写真です。

高性能なデジカメや一眼レフカメラなら簡単に撮影できますが、スマートフォンのカメラではどんなに頑張っても限界があるというのが正直なところでした。

 

ところが iPhone8 Plusでは、このポートレートモードの導入によりかなり深みのある写真を撮影することが可能になりました。

今では、デジカメを持ち歩くよりもスマートフォンのカメラで一瞬の思い出を残そうとする人が増えたように感じます。

写真を撮ることが好きな人にとって、この性能の向上はたいへん嬉しいポイントとなるかもしれません。

逆に写真にそこまでのこだわりはないと言う方は、iPhone7のカメラでも十分キレイに写すことができますので、買い換えるポイントにはならないでしょう。

 

気になるのは容量の選択肢…

全ての点において順当な進歩を遂げているiPhone8ですが、一つ気になる点を挙げるとすれば容量の選択肢に関してです。

 

恐らくiPhone7との差別化を図るためと思われますが、Appleの公式サイトを見ると

iPhone7は 32GB or 128GB

iPhone8は 64GB or 256GB

という2つずつの選択肢となっています。

 

正直、iPhone8の容量の選択肢は微妙です…

それなりにiPhoneを使い倒そうと思う人にとって、64GBという容量では心許ないでしょう。

逆に256GBでは容量が多すぎて、宝の持ち腐れとなる可能性が捨てきれません。

私のように「そこそこ使う」というミドル級のユーザーにとっては、128GBという容量が最適に感じます。

…実際、私は128GBのiPadProを使っていますが、容量が多すぎず少なすぎずでちょうどよいのです。

 

その点で、iPhone8にちょうどよい選択肢がないのは残念でなりません。

冒険覚悟で64GBを選ぶか、保険をかける気持ちで256GBを買うか… はたまた今回は見送るか…

ミドルユーザーにとっては、頭の悩ませどころです。

 

価格比較

最後は、最も!? 大事な要素である値段の比較です。

 

iPhone8

64GB   ¥78,800

256GB ¥95,800

 

iPhone8 Plus

64GB    ¥89,800

256GB  ¥106,800

 

iPhone7

32GB  ¥61,800

128GB  ¥72,800

 

iPhone7 Plus

32GB ¥74,800

128GB  ¥85,800

 

こうして見比べてみますと、だいたいiPhone7よりも1万5千円〜2万5千円くらいの幅がありますね。

もちろん容量の違いがありますので単純な比較はできませんが、「安い!」と感じさせてくれるような値段でない気がします。

 

iPhone8・8 Plus共に 256GB を選択してしまうと、10万前後まで値段が跳ね上がってしまうというのは、Appleさんもだいぶ攻めてきてますねw

 

あとは、今回のiPhone8のパワーアップした要素にここまでの価値を見いだせるかということになるでしょう。

その判断基準は人によって異なると思いますので、各自の判断にお任せしたいと思いますww

 

まとめ

総合的に見て、iPhone8・8 Plus は買いなのか?

結論! ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル ジャン!!

 

しばらく様子を見よう!!

 

今回は iPhone8・8 Plus と iPhone7・7 Plus との比較ということで触れていませんが、ここにiPhone X が入ってくるということも考慮し、今回は個人的には見送るという判断にさせて頂きたいと思います。

 

iPhone7と比較し、順当な進歩を遂げていることは明確です。

しかし「斬新さ」においてはiPhone Xの後塵を拝する形でありながら、値段設定の高さと容量の選択肢がネックだと感じます。

 

10周年モデルとして iPhone X を斬新さ・高価格の点で際だたせるのであれば、iPhone8 はもう少しリーズナブルな路線で行くのも面白かったのかなというのが正直な感想ですね。

 

逆に価格設定と容量の選択肢が気にならない方は、順当な進歩を遂げている iPhone8 買って後悔はないでしょう!

全面ガラスというデザインは、多くの人の注目を集めること間違いなしです!!

 

 

たくさんの魅力が詰まっていることに疑問の余地はないものの、人によって判断が別れそうな iPhone8。

私も最終的な判断はもう少し遅らせて、しばらく様子を注視していたいと思います!

 

この記事が、「iPhone8を買うべきか!?」と迷っている方の参考になれば幸いです。

ご覧いただきありがとうございました。

 

それでは、快適なiPhoneライフを!!