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島んちゅおさるの"てげてげ"日記

奄美大島在住の島んちゅ「おさる」が、てげてげ(島の方言で「適当な人」を指して用いる言葉)に島での暮らしや大好きなガジェットネタを綴ります!

心に疲れを感じたら、旅に出よう

うもりんしょーれ!(島の方言で:いらっしゃい!)

島在住ブロガーのおさるです。

 

毎日仕事や学業に追われ忙しい日々を送っていると、時に「心が疲れた」と感じること、ありませんか?

特に都会に住んでいる方々は、職場や学校へ行くまでも、人、人、人に囲まれて生活せざるを得ませんので、なかなか心休まる時間を取ることが難しいかもしれません。

 

まず忙しい日々で体が疲れ、それが積み重なるとメンタルの方まで疲れてしまう…なんてことは、誰もが経験するのではないでしょうか?

現に今、このサイトをご覧いただいているのは、少なからず心に疲れを感じているからだと思います。

 

そんな時、皆さんはどのようにしてリフレッシュしていますか?

 

きっと人によってその方法は様々でしょう。

「家でゆっくりする」というインドア派の人たちもいるでしょうし、「体を動かす」というアウトドア派の人もいるはずです。

 

あなたはどっち?

私はもともと、超インドア派の人間です。

読書をしたり、音楽を聴いたり、長風呂をしたり、お酒を飲んだり…とだいたい家にこもってリフレッシュします。

 

しかしこの分け方は、かなり大雑把なものだと思いませんか?

 

リフレッシュの方法には、もう少し違う分け方もあるように思います。

私にとって重要と思えるのは、「人と関わるのか・否か」という点です。

 

例えば「人と話したり交流したりすることが大好き」という方がおられます。

そうしたタイプの方は、仮にインドアであったとしても「人との関りを通して心の疲れを癒す」ことができます。

誰かと一緒に食事やお茶をしながら、悩みを話したり、愚痴を聞いてもらいながらリフレッシュするわけです。

 

しかし私の場合、どうも人と関わることは得意ではありません。

誰かと一緒にいると、もちろん楽しいのですが、どうしても気を使って疲れてしまいます。

 

そうなると、心の疲れをリフレッシュするためには、インドアであれアウトドアであれ「一人になれる空間」が心を癒してくれることになります。

 

前述のとおり、以前は部屋の中にこもって、一人で心の疲れを癒そうと奮闘していました… 

リラックスするのに「奮闘する」という表現はおかしいかもしれませんが、限られた時間の中で最大限心の疲れを癒そうとするあまり、つい力んでいた部分があったように思います。

 

しかし今、ココ奄美に移り住み、思うことがあります。

アウトドアでも一人になれる! 

と。

 

一人なのに、一人じゃない!

単に一人で外に出たところで、心の疲れが癒されるわけではないかもしれません。

しかし奄美においては、(これは全く個人的な感じ方ですが)

一人なのに、一人じゃない! と感じるのです。

 

しかも、人との関りが苦手な自分にとって悪い意味での「ひとりじゃない」ではありません。

ポジティブな意味でそう感じるのです。

 

恐らくそれは、奄美大自然が成しえる力なのではないかと感じています。

広大な山の数々、そうした山から見下ろす壮大なロケーションの海、その海から立ち上ってくる朝陽、一面を真っ赤に照らす夕陽…

どれをとっても、息をのむような光景ばかりです。

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そうした絶景に囲まれた中で、一人でいろいろと考えるわけです。

そうしていると「自分は一人じゃない、大丈夫だ」と確信させてくれる何かが、自分の中で湧き上がってくるのを感じます。

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それはもう、凝り固まった肩に、温か~い蒸しタオルをのせてあげるような感覚です。(例えが下手くそですいません…)

疲れた心がゆっくりとほぐれていくのを、確かに感じることができるのです。

 

「心を癒す」旅に出よう

心に疲れを感じている人。そして、人との関わりではその疲れを癒せない人。

そんな方に、声を大にして言いたいと思います。

「心を癒す」旅に出てみよう

 

「旅行なんてしたって、どうせ疲れるだけだし…」と思われるかもしれません。

超インドア派の私も、逆の立場だったらそう思うかもな、と思います(笑)

 

しかし、単に旅をするわけではありません。

「心を癒す」旅をするのです。

私と同じような感性をお持ちの方であれば、きっと大自然に囲まれてじっくり何かを考える時、それまで見えなかった何かが見えてくるはずです。

 

そう簡単に長期休暇が取れるわけではないでしょう。

3日、あるいは2日でも構いません。

都会の喧騒から離れ、人工的に作られたものに囲まれるのではなく、自然にそこに存在しているものに囲まれ、自然の脅威を肌で感じるのです。

 

あっちも、こっちも観光で走り回っては疲れるだけかもしれません。

しかし、ゆっくり・のんびり過ぎていく島時間を堪能しながら、自然を眺めれば、きっと心が癒されることと思います。

 

ぜひ「奄美」にいらしてください

「沖縄でもいいんじゃない?」と思われるかもしれません。

確かに自然の豊かさや美しさは沖縄も素晴らしいものがあります。

 

しかし沖縄はかなり観光地化が進んでいるため、とにかく人が多いのです。

有名なスポットは、シーズンオフであっても外国から多くの観光客が訪れています。

 

せっかくの素晴らしいロケーションであっても、人混みの中にいては、ゆっくり心を落ち着かせることはできないでしょう。

 

その点、奄美大島はまだまだ未開の地です。

悪く言えば、商売下手ですね(笑)

 

ですがそれゆえに、まだまだ人の手がかかっていない、生粋の自然スポットが多数存在します。

私自身、それが奄美の魅力であるとも感じています。

 

ですから、絶景のロケーションを自分一人で楽しむことだってできてしまうわけです。

なんという贅沢でしょうか(*´▽`*)

 

「絶景スポットを独り占めしたい!」という方は、特に奄美の中心部ではなく東西南北の端端を探していくと、そういったスポットをたくさん見つけることができると思います。

 

以前にもお知らせしましたが、関東や関西にお住まいの方はバニラエアを使えば、遠い奄美と言ってもとても安く来ることができます。

バニラエアで奄美へ行こう! - 島んちゅおさるの"てげてげ"日記

 

九州方面の方は、鹿児島からフェリーで来ることができます。

飛行機に比べ時間はかかってしまいますが、夕方出発して寝ている間に着くので、ロスする時間は多くありません。

 

ぜひ一度、この東洋のガラパゴスに足を運ばれてみてください!

 

まとめ

忙しい日々の生活を送る中で、心に疲れを感じることは誰もが経験することです。

しかし実際には「せっかくの人生、楽しく生きていきたい」と、誰もが願っているのではないでしょうか?

 

奄美のいろいろな面での暖(温)かさは、「心のコリ」をじわ~っとほぐし「また頑張ろう!」という新たなパワーを与えてくれることと思います。

私自身、人生を前向きに・明るく・楽しくしていくためのヒントが、この島にはある気がしてなりません。

お金がたくさんあるのとはまた違う「豊かさ」が、この島にはあるように感じるのです。

 

いずれにせよ、どんな仕方であれ、あなたの心の疲れが一刻も早く取り除けますように。

奄美の地より、応援しております。