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島んちゅおさるの"てげてげ"日記

奄美大島在住の島んちゅ「おさる」が、てげてげ(島の方言で「適当な人」を指して用いる言葉)に島での暮らしや大好きなガジェットネタを綴ります!

奄美へ夢のIターン①「家は公営住宅を狙え!」

うがみんしょーらん!

奄美在住ブロガーのおさるです!

10月も後半に入ろうかというのに、奄美はまだまだ暑いです!(´ω`)

 

さてさて、今回からはずばり「奄美へのIターン」をテーマに少しずつ更新していきたいと思います!

おさるが奄美へIターンしようとした時、その情報量の少なさと正確性に「⁇」となりました。

そこで、実際にIターンして 1年が過ぎようとしているおさるの実体験を交え、奄美へのIターンを語りたいと思います。

しかし、あくまでもおさる個人の限られた経験と情報に基づくものですので、そのことを予めご了承くださいm(_ _)m 

 

不安要素

見知らぬ土地へ引越すとなると、少しの期待とともに 大きな不安を感じますよね。

それが陸続きでは戻ることもできない、離れ小島であれば その不安感はなおさらのことと思います。

 

は見つかるのか? 仕事はあるのか?  ご近所付き合いは大丈夫だろうか? …等々いろいろな不安が頭をよぎります。

おさるも実際そうでした。

そして少しでも不安を拭おうとインターネットで奄美への移住情報を調べたわけですが、あまりにもネガティブな情報が多い!

奄美への移住はそんなに甘いものではない」といった意見が多く、心が折れそうになったのを覚えています…( ;  ; )

 

しかし、実際に移住してみて感じました。それは…

「そこまで言うほど大変じゃないじゃん!∑(゚Д゚)」

と…

 

しかしこの感じ方は人によって様々なんだと思います。

あるいは一昔前であれば、本当に大変だったのかもしれません。

しかし、最近の奄美事情はどうなのか…?  おさるの感じたことを説明させて頂きたいと思います。

 

とりあえず一回来てみてください!

本気で移住を考えておられる方がいらっしゃるのであれば、あれこれ考える前にまず一回「移住の準備」という観点で下見に来て頂きたいと強く感じます。

恐らく移住を考える方の多くは、すでに一度 あるいは何度か奄美に足を運び この地が気に入られた方がほとんどだと思います。

あるいは現在、何となくおぼろげに移住を考えておられる方もいらっしゃるかもしれません。

いずれにせよ、移住のための情報を得るのはインターネットよりも、直接ご覧になるのが最善であると おさるは感じます。

…この情報をインターネットを通して配信していることに、いくらか矛盾を感じますが…

 

かくいうおさるもそうしました。

移住のための下見に来て、自分の目で奄美を見、自分の耳で地元の人の話を聞けたことは本当に助けになりました。

奄美でもやっていける」というかすかな希望が、確信に変わったのはまさにこの時だったのです!

 

最初の壁「家探し」

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奄美への移住情報をインターネットで調べて まず目についたのが、知り合いがいなければ家を借りることは難しい…という情報でした。

やっぱり田舎にはそういう風習みたいなのがあるのかな… と不安になりました。

都会のように、賃貸情報をインターネットを通して得るのが困難だったことも、おさるの不安を増大させました… もうしょっぱなからつまずきです( ;∀;)

 

しかし! そんなことはありませんでしたよ!!

もしかしたら地域によってはそういった風習が存在するかもしれないですが、実際住んでみて思うことは そこまで閉鎖的ではない ということです。

 

例えば、奄美の中のさらなる離島に「加計呂麻」がありますが、そんな所にさえIターンで内地からやって来て家を借りて、立派に生活してらっしゃる方々がいます。

奄美といってもかなり広いですので、どこに住みたいかで状況は変わってくるかもしれませんが、「絶対に無理」なんてことはない! ということが分かります。

 

もう1つ問題となり得るのは「不動産屋がない」ということでしょうか。

もちろん全くない訳ではないのでしょうが…

おさるは奄美の南の方に住んでおりますので北方の情報は分かりませんが、少なくとも都会のようにあちらこちらに不動産屋や仲介業者を見かけるということはありません。

そこで問題になるのが、どうやって空き家を見つけ どうやって借りるか ということになります。

 

公営住宅を狙う!

そこで、奄美に全くつてのない方にお勧めしたいのは、「公営住宅を狙う」という方法です。

 

奄美にも県営やら町営やら村営やらといった住宅がいくつも建っています。

でも普通は公営住宅というと、すでにその地域に住んでいたり、勤め先がないと申し込めなかったりしますよね。

 

これは、最近Iターンで越して来たおさるの知り合いの方から聞いた情報ですが、「宇検村」という村は Iターンでこれから越して来たいと思っている人にも、村営住宅を貸して下さるそうです!

さらになんとその方は、その時ちょうど仕事をやめてしまったところだったようですが、無職でも大丈夫だったようです。

奄美に住所も勤め口もない、現在仕事もない人を迎え入れようなんて、何て親切なんでしょう!

さらに住まいだけでなく、仕事に関しての情報までくださったようです。

 

これは宇検村だけなのか 他の町や村でも対応してくれるのかは不透明ですが、内地ではなかなか難しいことも まかり通ってしまう島の素晴らしさを感じたエピソードでした(´∀`)

 

それでお勧めしたい方法は、まずはそうした公営住宅に入居し、徐々にコミュニティを広げていって 空いている家を紹介してもらい お気に入りの場所・家を見つけるという方法です。

実際にこの手法で奄美へのIターンを成功させ、お気に入りの家を見つけた友人もいますよ!

 

「でも、村の村営住宅って言ったらボロボロで人が住めるようなところじゃないんじゃ… 」と思われるかもしれませんが、ご安心ください。

もちろん新しくてピカピカではありませんが、一般的な感覚を持つ(自称w)おさるのが見ても十分住めるレベルです。

宇検村は田舎ですが、村と言ってもかなり広いですし、自然豊かでとても良いところですよ(^ ^)

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奄美へのIターン情報、第1回目は「家」をテーマにお届けしました。

次回は「仕事」について取り上げたいと思っています。

 

この素晴らしい島への関心を抱く方々のお役に立てば幸いです☆彡