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島んちゅおさるの"てげてげ"日記

奄美大島在住の島んちゅ「おさる」が、てげてげ(島の方言で「適当な人」を指して用いる言葉)に島での暮らしや大好きなガジェットネタを綴ります!

MacBook Air 13インチとMacBook Pro 13インチで悩む…

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うがみんしょーらん!

奄美在住ブロガーのおさるです!

 

最近は、奄美に関する情報発信をなおざりにして、Macに関する悩みばかり綴っています…(;´・ω・)

 

「MacBook12インチが欲しい!」と思い立ってからというもの、ネットでMacに関する情報を集める日々。

本命はMacBook12インチでしたが、 性能・使い勝手 と 価格 がどうも吊り合っていないように思え、同じようなサイズのWindowsPCと比較し悩みました。

 

akmk.hatenablog.com

 

その後、コスパ最強!?と思えるMacBookAir13インチに出会い、そちらに惹かれていきました。

 

akmk.hatenablog.com

 

 

そして今回はとうとう…「MacBook Pro 13インチ」に辿り着いてしまいました…!

※ここで言う「MacBook Pro 13インチ」とは、2015年モデルを指しています。

 

 なぜ2016年モデルではなく、2015年のMacBook Pro 13インチ⁉

MacBook Air 13インチと悩むなら、普通は13インチMacBook Pro 2016 タッチバー非搭載モデルじゃないの?」と思われるかもしれません。

確かに、2016年のタッチバー非搭載モデルは MacBook Airユーザーを対象に作られた…なんて話も聞いています。

 

ではなぜ今、あえて2015年モデルのMacBook Pro 13インチなのでしょうか?

 

それはやはり…

コスパが良いからです!(*´∀`*)エヘ

 

もちろん、最新モデルのMacBook Proが欲しくないわけではありません。

湯水のように使えるお金があれば、間違いなく買います!

 

しかし、現時点ではまだ値段が高いです。

さらに、2016モデルのMacBook ProMacBook 12インチと同じくUSB-Cポートしか搭載されていませんので、変換アダプターを買い増す必要が生じます。

本体はさらに小さく・軽くなり、液晶もさらに美しくなっている というメリットに目を向けて見ても、まだ「コスパが良い」とは言い難い状況です。

 

それに比べ、2015年モデルのMacBook Pro13インチは、標準でUSB-3.0やHDMIポート、さらにはSDカードスロットを備えていますので、余計な出費を減らすことができます。

本体の大きさや重さ・性能の良さを差し引いても、もともとの値段が安い2015年モデルのMacBook Proのほうが、まだコスパは良いですよね。

 

さらに、電源ケーブルにMagsafeが採用されていることも根強い人気の理由だとか。

…私としてはここは重要ポイントではありませんが、そう言われると気になりますねw

 

MacBook Pro 13インチをMacBook Air 13インチと比較してみて

どのPCを買おうか迷い始めた当初、私の頭の中には「MacBook Pro」の文字は全くありませんでした。

Proらしい使い方はしないし、高そうだし、重そうだし… という理由です。

 

しかし、調べてみて初めて知ったのですが、実はMacBook Air 13インチよりMacBook Pro 13インチの方が本体サイズが小さいのです!

 

MacBook Air 13インチ

幅  32.5㎝

奥行 22.7㎝

高さ 0.3~1.7㎝

重さ 1.35㎏

 

MacBook Pro 13インチ 2015

幅  31.4㎝

奥行 21.9㎝

高さ 1.8㎝

重さ 1.58㎏

 

若干の差ではありますが、MacBook Proの方がコンパクトに作られています。

 

正直、MacBook Airのサイズは持ち運ぶときに少し大きいな…と思えていたところだったので、この事実に衝撃を受けました。

 

重量はMacBook Proの方が重いですが、その差は200gほどです。

たった200gの重さで、MacBook ProRetinaディスプレイを搭載している…

CPUも、MacBook AirよりMacBook Proの方がはるかに高性能…

 

今のところ性能を求めるような作業をする予定はないけれど、Proを買ったら買ったで動画編集とかするんじゃないか? という邪念が頭をよぎります。

…そう言ってる人って、大抵しないんですけどねww

 

そんなことを考えていたら、型落ちのMacBook Proも十分候補になり得るかも! と思えてきてしまったのです。

 

薄さに関しても、MacBook Proは分厚いというのは自分の偏見だったということを思い知らされました。

 

最厚部で言ったら、MacBook Air 13インチとMacBook Pro 13インチは、一ミリしか変わりません。

MacBook Airは先端に向けてどんどん薄くなっていくのに対し、MacBook Proは一定の厚さを先端部まで保っているだけなんですね。

 

デザイン的な好みは分かれそうですが、持ち運ぶ用途で考えると、どちらも大差はないという結論に至りました。

 

 

しかし、問題は価格ですね。

なんと、MacBook Pro 13インチ 2015年モデルは、MacBook 12インチと同じ値段設定なのです!

 

まぁ、MacBook Pro 2015年モデルは端子を買い増す必要がないので、MacBook 12インチよりはコスパが良いと言えそうですが…  迷いますね。

こう考えると、また振り出しに戻された気分です。

 

薄さと軽さのMacBook 12インチは魅力的ですが、CPUがCore Mで少々非力…

パワー不足に加え、拡張性の低さを加味すると値段が高く感じます。

 

同じ値段設定でCPUにCore i5を搭載し、はるかに高性能のMacBook Pro 13インチ2015年モデル。

しかし、その分重量があるので、毎日持ち出して使うには少々重たい…

 

そして、コスパ最強のMacBook Air 13インチ。

Retinaディスプレでない画面の粗さがたまに傷…

 

要は自分がPCに何を求めるかということになるんですが、欲張りな自分にとってはどのモデルも、何かが欠けているんですよねw

帯に短したすきに長し…と言うのでしょうか。

 

MacBook Air 13インチのRetinaディスプレイバージョンがあったら間違いなく即決するんですが、2016年の13インチ MacBook Pro タッチバーなしモデルがありますから、恐らく出ないでしょうね。

 

さて、困ったもんだ…(;´・ω・)

 

 

まとめ

今回の比較で、さらに悩みが深まった気がします…

 

MacBook Air 13インチか、MacBook Pro 13インチか、初心に帰ってMacBook 12インチか…

うーん、悩みますね!

 

とりあえず、3機種それぞれのサイズと重量をまとめてみました。

 

  奥行 高さ(最厚部) 重さ
MacBook 12インチ 28.05㎝ 19.65㎝ 1.31㎝ 0.92㎏
MacBook Air 13インチ 32.5㎝ 22.7㎝ 1.7㎝ 1.35㎏
MacBook Pro 13インチ2015 31.4㎝ 21.9㎝ 1.8㎝ 1.58㎏

 

・持ち運び易さを重視すると、ダントツでMacBook 12インチ

・性能を重視するなら、ダントツでMacBook Pro 13インチ

コスパ重視で行くなら、ダントツでMacBook Air 13インチ

 

という感じでしょうか。

 

こうして見てみると、似ているようでいて、それぞれのカラーがハッキリしているんですね。

 

高い買い物ですので、後悔しないよう自分に合った一台を見つけてみたいと思います!

 

 

 

MacBook 12インチとMacBook Air 13インチで悩む…

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うがみんしょーらん!

奄美在住ブロガーのおさるです!

 

 

前回、「MacBook 12インチが欲しい!」という私の切実な悩み(?)をここで吐露させて頂きました(;・∀・)

 

akmk.hatenablog.com

 

 

その時はMacBook 12インチと、同サイズのWindowsPCのどちらにしようかと悩んでいたのですが、ここにきて同じくアップル社製のMacBook Air 13インチに惹かれてきてしまいました!

 

あっちに目移り、こっちに目移り…

まったく、私の目は困ったものです…(;´д`)トホホ

 

そこで今回も、自分の頭の中を整理する意味を込めて、MacBook 12インチ&MacBook Air 13インチ 2つの機種を比較してみたいと思います。

 

なぜここにきてMacBook Air 13インチ?

正直これまでは、MacBook Air 13インチは完全に候補外でした。

 

前回の記事でも、私の用途として「ディスプレイの精細さは欠かせない!」ということを何度も強調しました。

最低でもFHD、というのが自分の中での絶対条件でした。

MacBook Air 13インチはRetenaディスプレイを搭載していないゆえに、私としては見向きもしなかったわけです。

 

なのに、Retinaディスプレイを搭載していないMacBook Air 13インチが、なぜ候補に入ってきたのでしょうか。

 

一言でいいますと…

コスパの良さ

これに尽きます(;´・ω・)

…身も蓋もない、なんて言わないでくださいねw

 

憧れの存在でもある第一候補、MacBook 12インチはやはり高いと感じてしまいます…

あのデザインは素晴らしいです。とても魅力的です。

しかし、CPUの非力さや拡張性の低さであの値段ですから、お世辞にも「コスパが良い」とは言えません。

これまでは、MacBook 12インチの外見に惹かれるあまり、あばたもえくぼに見えてしまっていたわけです。

まだまだ若かったということですねw

 

ところがここにきて、外見よりも大切なものがあるということにようやく気付きだしましたw

そしたらこれまでは完全に「アウト・オブ・眼中」だったMacBook Air 13インチが、急に気になりだしてしまったのです。

 

皆さんも、経験ありませんか?

学生時代、クラス中の男子から人気のかわいい女の子が好きだったのに、何かのイベントがきっかけで、それまで全く気にも留めていなかった地味な女の子が急にかわいく思えてしまい、好きになるあの感覚…

 

そう、あれです!!

まさにそれですよ、今の私の心境!

 

そしてMacBook Air 13インチが気になりだしてからというもの、いろいろ調べまくりました。

そして、MacBook Air 13インチはただ安いだけではなく、非常にバランスのとれた機種だということが分かってきました。

ただ単に「安い」ではなく、確かに「コスパが良い」という言葉がしっくり当てはまる感じです。

 

CPUはMacBook 12インチよりも、わずかではありますがMacBook Air 13インチの方が高性能です。

バッテリーも、MacBook 12インチよりMacBook Air 13インチのほうが2時間長持ちです。

MacBook Air 13インチは、標準でUSB-3.0端子やSDカードスロットが搭載されていますので、MacBook 12インチのように端子を買い増す必要もありません。

単純に、MacBook Air 13インチの方がディスプレイが大きい、というのもあります。

 

外見の美しさや重量の点で、絶対にMacBook 12インチにかなわないMacBook Air 13インチですが、中身に目をやってみると「意外と健闘しているんじゃないか⁉この子」と、自分の中での評価がうなぎ上りに…

 

そして問題のディスプレイに関してですが、これも工夫次第でで何とかなりそうです。

私はiPadPro 12.9インチを愛用しています。

家にいる時はこのiPadをサブディスプレイとして活用することによって、MacBook Air 13インチの弱点をカバーしようかなと思っています。

 

外出先までこの2台を持ち運ぶのはちょっときついので、外では致し方なくMacBook Air 13インチのディスプレイで我慢しようと思います。

まぁ、私の用途では画像を見たり・いじったりがメインではなく、文字を読む・打つがメインなので何とかなるでしょう!

 

MacBook 12インチと比べ約400gも重い重量に関しては、気合と根性でカバーしますww

…というのは冗談ですがw

 

普段持ち歩いているiPadPro 12.9インチに、厚手のカバーを付けると1.2Kgは軽く超えます。

それでも持ち運びが苦に感じたことはありませんので、MacBook Air 13インチの1.3Kgくらいなら余裕だと確信しています。

だって、男の子だもん(*´▽`*)

 

 

なぜWindowsPCではなく、MacBookAir13インチなのか?

前回は、MacBook 12インチの対抗馬となり得る、3機種のWindowsPCをご紹介させて頂きました。

その中でも、私の中でポイントが高かったのは「DELL XPS13」です。

 

では、なぜMacBook 12インチでもXPS13でもなく、ここにきてのMacBook Air 13インチなのでしょうか?

 

正直、今でもXPS13は頭の中にあるんですが、やはり「Macがいい」という思いが頭から離れません。

 

WindowsではなくMacが良い理由の一つが、トラックパッドの使いやすさです。

 

Windowsを使いこなしておられる方は、使いやすいトラックパッドなどなくても、キーボードのショートカットを駆使して作業効率を高めておられると思います。

とりわけWindowsのすべてのショートカットキーが頭の中に入っている人は、Macより断然Windowsの方が使いやすいと感じるのかもしれません。

 

しかし私の場合、中途半端にしかWindowsを使っていないため、ショートカットキーを使用したくても、いちいち頭の中で思い出しながらの作業となります。

慣れの問題と言えばそこまでかもしれませんが、そこまで辿り着けていません;・∀・)

 

何かのアイデアをまとめるような作業をしている時、これってかなり大きな差を生むと思われませんか?

頭の中でアイデアが繋がりだして、「いい感じだぞ…!」となってきた時、キーボード云々で頭の中を邪魔されたくないですよね…w

 

より直観的な操作という点で、やはりMacが使いやすいと私は思います。

 

…語弊が無いよう説明しておきたいと思いますが、私はトラックパッド云々にに関してWindowsMac「どちらが優れている」という結論を出したいわけではありません。

イチゴのショートケーキとチョコレートケーキ、「どちらが好きか」という話はしても、「どちらが優れているか」なんて議論はしませんよね。

WindowsMacの操作性に関しても、「どちらが上か…」という答えを求めるのはナンセンスだと思います。

 

個人として、どちらに慣れているか・どちらが使いやすいと感じるか、ということになりますが、私の場合は「Mac」ということになるんですね。

 

※最近では、Windowsでもトラックパッドに様々なジェスチャーを割り当てて、より直観的に使えるようになってきているようです。

Macほど大きなトラックパッドを搭載している機種が少ないので、操作のしやすさは分かりませんが、両者の差はかなり縮まってきたと言えそうです。

 

 

もう一つ、私がWindowsよりもMacが良いと思う理由が「Appleのデバイス間での連携が取りやすい」という点です。

 

先ほども述べたように、私はiPadProを愛用しています。

PCで編集した資料をiPadで閲覧する、という機会が非常に多いです。

Macであれば「AirDrop」という機能を使って、いとも簡単にファイルを共有することができます。

 

もちろん、Windowsでもファイルの共有ができないわけではありません。

クラウド上にファイルを上げたり、有線でPCとiPadを接続して、iTunes経由でファイルのやり取りをする…ということは可能です。

しかし、一度AirDropの味をしめてしまうと、そうした作業がが面倒に感じてしまうのです…

 

インターネット環境下になくても、有線で接続しなくても、ビデオであれ写真であれPDFファイルであれ、すべてを瞬時に共有できるというのはとても便利です。

 

XPS13はとても魅力的です。正直、悩みます。

しかし、この2点を考慮するとどうしても「WindowsではなくMacBook Air 13インチが良いかな」となってしまいます。

 

まとめ

MacBook 12インチとMacBook Air 13インチを比較しようと思っていましたが、途中からWindowsまで入ってきて三つ巴の戦いになってしまいました(;・∀・)

 

MacBook 12インチ・MacBook Air 13インチの特徴をまとめると、次のようになります。

 

MacBook 12インチ

メリット

Retinaディスプレイで液晶がキレイ

・軽くて持ち運びに優れている

・優れたデザイン性(MacBook Air 13インチとの比較で言うとベゼルの部分など)

 

デメリット

・そもそもの値段が高い

・CPUが非力(自分の用途では十分だけど)

・拡張性の低さ(端子を買い増さないといけないのでコスパ悪い)

・キーボードが独特(実は使ってみたい…w)

 

 

MacBook Air 13インチ

メリット

・そもそもの値段が安い

MacBook 12インチと比べ、CPUが若干高性能

・拡張性はまずまずなので端子を買い増す必要がない

・バッテリーがMacBook 12インチより長持ち

・リンゴマークが光る(私としてはどっちでも良いw)

 

デメリット

・ベゼルが太くてデザイン性が悪い

MacBook 12インチと比べると重くて携帯性に欠ける

Retinaディスプレイでない

 

 

と、こんな感じでしょうか。

なんでも買える財力があれば、迷うことなくMacBook 12インチを買うんですけどね~。

なんせ、貧乏な島暮らしなもんで、そこまでの贅沢はできないかな…という感じです。

 

MacBook 12インチは高いけど、やはりMacが使いたい…となると、自ずとMacBook Air 13インチしか候補が残らなくなるんですよね。

 

そしてMacBook Air 13インチも、そこそこ健闘しているというのが伝わってきてしまった…

間違いなくコスパは最強ですもんね。

 

今の私の頭の中は…

第一候補:MacBook Air 13インチ

第二候補:XPS13

第三候補:MacBook 12インチ

といった感じです。

 

後はタイミングとお財布を見比べながら、いい時にポチッとしたいと思います!

 

それでは、皆さんも きばりんしょれよー!!(頑張ってくださいね)

 

 

Macbook 12インチとWindowsノートPCで悩む…

うがみんしょーらん!

奄美在住ブロガーのおさるです!

 

私には今、切実な悩みがあります…

 

MacBook 12インチが欲しい!

 

これを悩みと呼んでいいのか分かりませんが…w

 

最近は、暇さえあればMacBook 12インチについて調べている自分がいます。

しかし、価格が価格ですので、簡単にポチッとはできないんですよね…

 

 そして、調べれば調べるほど「なにもMacBookじゃなくても、WindowsノートPCでも良いのでは?」と思えてきてしまいました…*1

 

そんな自分の頭を整理するために、ここに今の自分の状況と、これまで調べてきたことをまとめてみたいと思います。

 

MacBook 12インチが良い理由

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それは、一言でまとめてしまえば「バランスの良さ」という言葉がしっくりくるでしょうか。

 

何といっても外観の見た目や、実際にPCを開いて使用しているときの眺めが最高!と感じます。

もちろんRetinaディスプレイのキレイな液晶、というのもありますが、ここでいう「眺め」とは、キーボードやトラックパッド、ベゼルを含めた全体の出で立ちです。

 

閉じたままでもかっこよい!

開けて使ってもかっこよい!

という見た目だけで、「このマシンを愛せるんじゃないか」と感じるんですよね。

 

「バランスの良さ」というのは、見た目だけではありません。

見た目に加えて、薄さや軽さといった、持ち運びに関するメリットが非常に多いのもポイントです。

最厚部でも、1.3㎝ほどしかありません。

重さに関しては、920gと1㎏を切る重量を実現しています。 

 

私の使用用途では、かなり頻繁に持ち運んで使うので、薄さと軽さは正義と感じます。

 

さらにMacBook 12インチの良さとしては、先ほどもあげましたが、液晶そのもののキレイさです。

私は日ごろからiPadを使用していますが、一度Retinaディスプレイのキレイさに慣れてしまうと、他の液晶がどうも粗く見えてしまいます。

そして私は一日にかなりの時間、液晶越しに文字を読んだりするので、文字の輪郭がハッキリ見えるかどうかは重要なポイントです。

 

MacBook 12インチはCPUが非力だと言われていますが、私の用途では、そこまでパワーのいる作業はしないので、この点も問題はありません。

 

拡張性の低さが指摘されて久しいですが、たった数千円を追加投資すればポートを揃えることができますので、この点も心配はしていません。

 

 APPLE MacBook (1.1GHzデュアルコア Intel CoreMプロセッサ/12型/8GB/256GB/USB-C/スペースグレイ) MJY32J/A

 

WindowsノートPCとどっちにしようか悩む理由

その、最大の理由は 価格 です。

MacBook 12インチは、とてもバランスが取れているし・カッコいいしで魅力的なんですが、いかんせん価格が高い…

 

CPUが非力、拡張性が低い… という点を考慮して、もう少し値段を下げてくれても良かったんじゃないかしらAppleさん…

 

せめて10万ジャストくらいであれば、迷うことなくポチッとしてしまうんですけどね。

まぁ、それだとMacBook Air 13インチがほとんど売れなくなってしまうでしょうけど。

Appleの価格設定はなんとも絶妙ですよねww

 

 

そしてもう一つ、WindowsPCと悩む点があります。

それは、私の用途として WindowsOSがマスト であるということです!

 

モバイルPCで絶対に使いたいソフトがあるのですが、なんとMacOS非対応…

なので仮にMacBook 12インチにするとしても、仮想環境でWindowsを動かさなければなりません。

 

MacBook 12インチでも、仮想Windowsが快適に動作することは、他の方のレビューなどによって確認済みです。

そのソフト自体とても重いものではありませんので、非力なCPUと8ギガというメモリでも十分だとは思います。

 

しかし!

先ほど触れたように、そもそもMacBook 12インチの値段が高いのに プラスアルファで一万円ほどを払い、WindowsOSを購入しなければなりません。

「だったら最初からWindowsノートPCで良くないか⁉」と思ってしまうのです!

 

しかも同じくらいの価格帯のWindowsノートPCは、MacBook 12インチよりもCPUの性能が良いものが多いのも、頭を悩ませる要因の一つです。

 

MacBook 12インチのCPUやメモリーでも十分なのは目に見えています。

しかし、人間というのは不思議なもので、同じ値段で より性能の良いものが手に入ると分かると、そちらに惹かれてしまったりします。

「どうせ同じ値段なら、銀の斧より金の斧でしょ!」

といった具合です。

 

もしかしたら今後、写真をRAWのまま現像したりするかもしれない…

もしかしたら今後、動画編集に少し手をだしたくなるかもしれない…

という邪念が、頭の中を行き巡ります。

 

MacBook 12インチの値段がもう少し安ければ… 迷わないのに…

 

候補となっているWindowsノートPCたち

MacBook 12インチの代替候補となっているWindowsノートPCをご紹介しましょう。

 

DELL XPS13

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このPCの魅力は、何と言っても11インチサイズの機体に、13インチのディスプレイを搭載している点です。

超極細ベゼルを採用することによって、この離れ業が可能になりました。

素晴らしい!!

 

そしてディスプレイに関しても、最上位モデルでは何と、QHD(3,200×1,800)の超高精細ディスプレイを選択することができます!!

この液晶の美しさ、精細さであれば、MacBook 12インチのRetinaディスプレイにだって負けません。

 

CPUにはIntelのCoreiモデルが採用されていますので、MacBook 12インチよりも高性能になります。

 

SDカードスロットやUSB-A端子が備わっており、拡張性がMacBook 12インチより優れているのも魅力的ですね。

 

ただし、 QHDの最上位モデルだと、お値段がMacbook 12インチ以上に高くなってしまいます。

直販モデルで、割引などのキャンペーンを活用しても15万円ほどでしょうか。

 

重さも、MacBook 12インチよりも重くなります。

タッチ対応ディスプレイモデルで、1.29kgです。

 

薄さに関しては、最厚部で15㎜と少し厚いですね。 

 

QHDモデルだと、バッテリーの持ちが一気に悪くなるのも気になります。

丸一日、出先で使用するのは難しそうです。

 

この際、バッテリーの持ちと重量を考慮して、FHDモデルというのもありかもしれませんね。

FHDモデルであれば、使い方にもよるでしょうが一日くらいはバッテリーも何とかなるようです。

 

FHDモデルであれば、お値段もMacBook 12インチと変わりません。

 

 Dell モバイルノートパソコン XPS 13 9360 Core i5モデル シルバー 18Q11S/Windows10/13.3インチFHD/8GB/256GB SSD

 

 

・HP Spectre13

さて、次の候補はコイツです。

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このSpectre13の魅力は、何と言ってもその外観です!

ただただ、美しい!!

 

初めてこのPCを目にした時、MacBook 12インチのことなんか忘れて、つい衝動買いしてしまいそうになりました(;´・ω・)

今、HPのPCを使っていることもあり、「この際HPで揃えていくか!」なんて変な理由付けして、あと一瞬でポチるところでした…

…踏みとどまりましたけどね!

 

ラグジュアリー・モバイルPCと、名づけられているだけのことはあり、「美しい」と感じずにはいられないデザインです。

 

さらにMacBook 12インチよりも高性能なCPUを積みながら、デュアルファンで効率よく熱を逃がすという、職人の意気込みが感じられる精巧な作り。

重さも1.1kgと許容範囲。

最薄部10.4㎜と、MacBook 12インチと比べても遜色ない薄さ。

 

しかもMacBook 12インチよりも大きい13.3インチですから、仕事も捗ること間違いなし!

 

拡張性に関しては、MacBook 12インチと同じようにUSB-Cが採用されています。

しかし、標準でUSB-A変換ケーブルを同梱してくれていますので、Appleよりも親切ですw

 

それでいてお値段は、直販モデルで12万ちょっとで買えてしまうお手頃な価格!

 

「もうこれで良くない?」と自分に言い聞かせつつ、様々な方のレビューを見ていくと、一つだけ気になる点が…

それはディスプレイに関する問題です。

 

解像度はFHD、液晶はIPS方式を使用していて、MacBook 12インチほどではありませんが、十分許容範囲内と言えます。

…カタログスペック的には、ですね。

 

しかし実際に使用された方のレビューの中で、「ディスプレイが少し暗めに感じる」というご意見がありました。

そして写真も掲載されていましたが、確かに暗い…

全体的に、液晶がブルーがかったような印象を受ける感じでもありました。

 

画面の輝度を上げれば済むのではないかと思いますが、そうなると外出時にはバッテリーの持ちにも影響を及ぼします。

私の用途として、頻繁に外に持ち出して使う という前提がありますので、この一点で購入を躊躇してしまいました。

もともとのバッテリーの公表値も、10時間とちょっと少なめなんですよね…

 

このディスプレイ&バッテリー問題が、私としてはネックですね。

 

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ASUS ZenBook3

お次はこちらです。

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MacBook 12インチをかなり意識した作りになっていることは、容易に察しがつきます。

そして、ZenBook3もやはりIntelのCoreiシリーズが採用され、MacBook 12インチよりもハイスペックな仕上がりとなっています。

 

それでいて、薄さは11.9㎜とかなりコンパクト。

重さは910gと、何とMacBook 12インチを超える軽量さを実現しています!

 

12.5インチのFHDディスプレイですから、液晶に関しても問題はありません。

お値段も、これだけの薄さや高性能を実現しながら、15万円ほどとかなり健闘しています。

MacBook 12インチにWindowsを入れることを考えれば、似たり寄ったりでしょうか。

 

拡張性に関しては、やはりZenBook3もUSB-Cが採用されていますが、変換コネクターを同梱してくれていますので、余計な出費を減らすことができます。

 

しかし、ここでも一つだけ気になる点が…

それは、キーボードです。

フルサイズキーボードを採用しているのはいいのですが、スペースを少しも無駄にはすまいと思ったのか、キーピッチが19.8㎜もあります。

 

私は男性のわりに手が小さいので、キーピッチが広すぎると「指をあっちに伸ばし…こっちに伸ばし…」となるので疲れてしまいます。

実際のレビューなどを見てみても、「Enterキーが遠い」と言ったご意見があり、それがZenBookに決めかねる要因となっています。

しかも一つ一つのキーは大きいのに、なぜかspaceキーがやけに短いのも気になるところです…

 

まぁ、キーボードに関する賛否はMacBook 12インチのバタフライキーボードも同じですけどね(;・∀・)

 

 エイスース 12.5型ノートパソコン ASUS ZenBook UX390UA ロイヤルブルー【Core i5/メモリ 8GB/SSD 256GB】 UX390UA-256G

 

 

まとめ

今回は、MacBook 12インチが欲しいけど他のWindowsノートPCも気になる…ということで、自分の頭の中を整理するためにそれぞれの特徴を比較してみました。

 

今現在の、私の頭の中はと言いますと…

MacBook 12インチと、XPS13(FHDモデル)が同率一位!!

という感じです。

 

悩むなー。

まぁ、こうやって悩んでいるときが一番楽しかったりするんですけどね( ´艸`)

 

ん⁉

何だかここにきて、コスパ的なものを考慮するとMacBookAir13インチも魅力的になってきたぞ…

バッテリーは長持ちだし、キーボードは打ちやすいし…(; ・`д・´)

 

と、この悩みはまだまだ解決に至らなそうです。

 

(;´д`)トホホ…

 

 

*1:+_+

ハブ取りのコツ:実践編

うもりんしょーれ!(いらっしゃい!)

奄美在住ブロガーのおさるです!

 

みなさんいかがお過ごしですか?

奄美はだんだんと暖かくなり、いよいよハブ取りシーズンの始まりです♪

…とは言っても、ハブ取りにシーズンオフなんてほとんどないんですけどねw

 

以前の記事で、ハブの「見つけ方」のコツをお伝えしましたので、今回は「実践編」としてお送りしたいと思います。

 

ハブ取りって危険じゃないの⁉

これからハブ取りを始めようとしている人にとって、これは最初に抱く大きな疑問ですよね。

 

もちろん、全く危険が無いわけではありません。

以前の記事でお伝えしたように、奄美のハブの毒は非常にやっかいで、噛まれたら大変です。

 

しかしリスク管理さえしっかりとしていれば、恐れる必要はありません。

 

事前にリスクを減らし安全にハブ取りをする上で、欠かせない道具がいくつかありますのでご紹介しましょう。

 

ハブ取り棒とハブ箱

まず、ハブ取りは専用の道具を使って行ないます。

時折、素手で捕まえているのかと勘違いされる方がいますが、そんな危険なことはしません!

 

素手で捕まえるのは、よほどのハブ取り名人だけで、それもごく限られた人しかできない芸当です。

ハブの首は容易に180度回りますので、掴み所を数センチ間違えれば確実に噛まれます。

 

それで多くの人は、ハブ取り棒とハブ箱を使います。

 

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この棒と箱は、友人が手作りで作成してくれたものです。

棒を自分で作るのは少し大変なので、インターネットで購入することもできます。

 

 

 

木の板さえあれば箱も自作できますが、とにかくハブが入れられれば、他のものを代用しても大丈夫です。

変わりどころだと、こんなものを少しアレンジして使っている人もいましたww

 

 

 

 サイズの見分け方と挟みどころ

では、実際の捕まえ方です。

初めは、木の枝などをハブに見立てて練習すると良いかもしれません。

 

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ここでは、もっとも安全に取れる「道端を歩いている(?)」ハブを例に考えます。

 

延びた状態でニョロニョロしているハブを捕まえる際は、基本的には首元を挟めばOKです。

特に中〜大サイズのハブの場合、しっかりと首元をはさまないと、暴れた時に外れてしまう恐れがあります。

頭から数センチ下のところを、すくうように挟んであげれば、よほどのことがない限り外れることはありません。

 

しかし、逆に小さいサイズのハブを取る場合は、首元を挟むのは危険です。

挟みどころが悪いと、翌朝には死んでしまっていることが多々あります。

なので、小さいサイズのハブは、首元より十数センチ下を挟んであげると良いと思います。

 

サイズの見分け方としては、30センチ以下であれば小サイズ。

30センチ以上は中サイズと思っていれば間違いありません。

 

小サイズのハブを中サイズと勘違いして死なせてしまうならまだ良いですが、中サイズのハブを捕まえ損ねて噛まれ、自分が死なされてしまってはもともこもありませんので…

 

ちなみに、ハブは大きければ大きいほど恐いと思われがちですが、一番恐いのは中くらいのサイズのハブです。

1メートル50センチを超えるような大きなハブは、力は強いですが動きがゆっくりなので、比較的捕まえやすいです。

それに比べ、体調1メートルくらいの中サイズは、動きも俊敏で、捕まえる時に最も気を使います。

小さいサイズは最も簡単ですが、どんなに小さい赤ちゃんハブでも、毒の強さは大人と一緒ですので油断は禁物です。

 

挟んだら箱に入れよう

ハブ取り棒で挟んだら、あとはハブ箱に入れるだけです。

ところが、実はこれが一番難しいと同時に、危険を伴う作業です。

 

箱に入れるのはお尻からでも、頭からでも構いません。

私の場合は、大抵お尻から箱の中に突っ込んでいき、最後に頭を入れたところで挟みを解除し、そのまま棒で箱の蓋を閉めます。

 

しかし、当然ながらハブも箱の中には入りたがりません。

首元を挟んで持ち上げ、箱の入り口に近づけると、胴体を箱にグルグル巻きつけて必死に抵抗してきます。

 

一度入ったと思っても、蓋を閉める前にものすごい勢いで脱出を試みるヤツまでいます。

 

安全の面でのポイントは、蓋を閉めるまでは 何があっても素手で箱に触らないことです。

ハブは人間の体温に反応して攻撃してきます。

一度箱に入ったハブが脱出しようとしている場合、蓋を閉めようと素手を箱に近づけるのは大変危険です。

ですので、蓋を完全に閉めるまでは、ハブ取り棒を使って全ての作業を行なうようにします。

 

仮にハブが箱から出てきてしまったら、また挟み直せば良いだけですので、落ち着いて対応しましょう。

 

必殺技伝授

もし、ハブが箱に巻きついてどうにも動かなくなってしまった時の、とっておきの方法を教えておきましょう。

名づけて、「悪い子にはお尻ペンペン !の術」です。

私の子ども時代を思い起こしますねww

 

ハブが箱に巻きついてきたら、はがすのはあきらめて、まずはハブの頭を箱の中に突っ込みましょう。

頭の部分を挟んだ棒は、そのまま箱の中に突っ込んだ状態にしておきます。

 

そして、もう一本、細長い棒を準備しておきます。

竹の棒でも何でも構いません。

そのもう一本の棒で、ハブの尻尾をペンペンと叩いてあげるのです。

するとあら不思議、私と一緒でハブもお尻をペンペンされるのは嫌なようで、自らスルスルと箱の中に入っていきます。 

全てが入りきったら、首元を掴んでいる棒を外し、取り出せば完了です。

 

この際も、脱出を試みている場合がありますので、慎重に…

 

まとめ

ここまでで紹介した道具を揃え、(と、言っても2点だけですが…)安全に十分注意して行なえば、ハブ取りも決して危険なわけではありません。

 

適度なスリルを楽しみつつ、お小遣い稼ぎができてしまうので、人によっては最高の娯楽と言えるでしょう。

 

最後に、ハブ取りを長年続けてきた名人の言葉を紹介します。

 

深追いは絶対にしない

 

楽しく、安全にハブ取りを行なううえで、この大原則を無視することはできません。

一匹とってもたかが3千円です。自分の命をかける価値はありませんので、そのことを肝に命じておきましょう。

…熱中すると、つい忘れてしまうんですけどねww

 

この大原則にのっとってやることで、ハブに逃げられたり、取り逃がしたりすることもあるでしょう。

しかし、そうした失敗を積み重ねながらハブ取りは上達していくものです。

 

では、皆さんも楽しく安全に、ハブ取りライフを楽しまれてください ♪

…というか、ハブ取りをしに奄美にいらしてください!ww

 

それでは、きばりんしょれよー!!

 

 

 

フェリーに乗って加計呂麻へ行こう

うがみんしょーらん!
奄美在住ブロガーのおさるです!
 
今回は、奄美の中のさらなる離島、加計呂麻の魅力を皆さんにお伝えしていきたいと思います。
すでに何度も奄美に足を運んでおられる奄美通の方も、初めて奄美に来られるという方も、ぜひ加計呂麻へお越しください!
 

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真の奄美通は南へくだる

奄美に遊びに来て「奄美が気に入った!」という方は、その後も何度も足を運ばれていることでしょう。
 
ご存知でしたか?
真の奄美通は「南へ向かう」と言われていることを!
 
大和村から見える大海原を見ながら、車で走って感じる爽快感…
タエン浜の素晴らしいロケーションで海水浴…
西古見で、海に沈む夕日にカメラを向ける…
 
まだ多くの人に知られていない、魅力的なスポットが数多く存在するからこそ「奄美通は南へ」と言われるのでしょう。
 
確かに南部は空港から遠いゆえに、多くの人は足を運ぶことをためらうかもしれません。
しかし、だからこそ魅力的なスポットを独り占めできたりするのです。
 
 
では皆さん、奄美本土の南に浮かぶ島「加計呂麻島」にはもう行かれたことがあるでしょうか?
 
まだ加計呂麻に行っていないという奄美通の皆さん。
 
この際、大島海峡を渡ってしまいましょう!
 
奄美通なら加計呂麻いかんばっしゃ!!」
 

加計呂麻オススメスポット

加計呂麻には、加計呂麻でしか味わうことのできないたくさんの魅力があります。
その魅力はあまりにも多すぎて、全てをここで語りつくすことはできませんが…
その幾つかをご紹介したいと思います。
 
 キレイな海を満喫したいと思われる方にお勧めしたいのが「実久(さねく)」です。
 
実久は、加計呂麻の一番西の外れにある集落になります。
ココの海の色は「実久ブルー」と呼ばれていまして、奄美の中でもとりわけキレイな部類に入る海です!
 
眺めて楽しむも良し!
潜ってみるのも良し!
天気の良い日は最高の癒されスポットになること間違いなしです。
 
シャワーが完備されていることも、嬉しいポイントです。
また、キャンプを張ることもできますので、時間に縛られず、時とともに表情を変えていく素晴らしい景色を満喫することもできます。
 
夕方には、実久の近くに「夕日の丘」と呼ばれる場所があります。
少し上がった山から見る、絶景の夕日を楽しむことができるので、お勧めです!
 
 日中は実久ブルーの海を堪能し、夕方になったら夕日の丘に登ってサンセットを眺め、そのまま実久でキャンプを張るなんて最高のコースですね♪
 
個人的には実久の海が一番お勧めですが、他にもたくさんの海スポットがあります。
須子茂、於斎、野見山、スリ浜、渡連、安脚場、諸鈍、徳浜…etc
まぁ、言ってしまえば加計呂麻の海はどこもキレイです!ww
 
もし時間に余裕があるのであれば、ぜひ西の外れの実久の海と…
東の外れの安脚場や徳浜の海を見比べてみると面白いと思います。
 
加計呂麻は、かなり横に長い島ですので、しっかり泳ごうと思うと一日では周りきれませんが、色々な景色を見て楽しみたいと思うのであれば、一周してみるのも良いかもしれません。
 
キレイな夕日を見るのにお勧めのスポットは、先ほどの夕日の丘に加えて…
阿多地、西阿室、西阿室と花富の間にある「タカテルポイント」などがあります。
 
それぞれの場所に、それぞれの魅力がありますので、ぜひじっくりと見比べて頂いて、ご自分のお気に入りスポットを見つけて頂けたらと思います。
 
海やら夕日やら、景色の話ばかりになってしまいました…ww
しかし個人的には、それこそが加計呂麻の最大の魅力であるように感じています。
 
他にも、製糖工場を訪ねてみたり、戦跡を周ってみたり、ソテツ公園に行ったり…
と、様々な楽しみ方があります!
 
 
遊ぶほうだけでなく、食べるほうの魅力もご紹介したいのですが、長くなりすぎるのでまた別枠でご紹介したいと思いますww
 

加計呂麻へのアクセス

加計呂麻へのアクセス方法は、基本的にはフェリーを使います。
 
古仁屋から生間・瀬相 両港へ毎日フェリーが出ています。
 
しかし、フェリー以外にも
海上タクシーの定期船
・チャーター便
といった方法で加計呂麻へ渡る方法もあります。
 
ややこしくなるので、今回は多くの方が利用するフェリーかけろまをメインにご説明したいと思います。
 
 
まず、料金です。
 
大人 片道 - 360円
小人 片道 - 180円
往復券 - 690円
 
と、なっています。
 
加計呂麻に住んでいる人は、さらに割引されますが、一般ですとこの値段になります。
 
 
次に、時刻表も載せておきます。
 

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発着場所は、普通であれば海の駅から運航しているのですが、現在~2017年9月頃までは、Aコープ(スーパー)横にある、旧フェリー発着場所からの運航となっています。
 
なぜかと言いますと、
今年に入ってから、このフェリーかけろまを巡った騒動が起きていまして…
 
瀬戸内町が奮発して、新しい新船のフェリーを造船しました。
中古ではありませんよ。新船です。
 
十億円はくだらないそうですが… 瀬戸内町がんばりました。
新しいフェリーが就航し、加計呂麻の皆さんも快適に往復できることを喜んでいました。
 
ところが!!
就航して一週間もしないうちに、船が岸壁に衝突してしまったのです!!
 
せっかくの新船が… 何十億円が…( ゚Д゚)
 
表向きには、エンジントラブルが起こり、バックギヤが作動しなくなったため と言われています。
しかし、船に詳しい人に言わせると「中古ではなく新船なのに、エンジントラブルはあり得ない」とのこと…
 
事の真相は分かりませんが、いずれにしても新しい船はしばらく入院することになりました。
 
この記事を執筆している時点で、新船の修理は終了したようですが、岸壁の修理が9月までかかるとのこと。
そして新船では、Aコープ横にある旧フェリー発着所には接岸できないということで、これまで運用されていた「旧フェリーかけろま」が代船としてカムバックしました。
 
そんなこんなで、しばらくは旧フェリー発着所から、旧フェリーかけろまを用いて運航するそうです。
 
(;´д`)トホホ…
 
 
まぁ、いずれにしても、この「フェリーかけろま」に乗って、大島海峡を渡ることができます!
 
 

まとめ

今回は、真の奄美通にこそお勧めしたい、加計呂麻情報をお届けしました。
 
まだ人の手がかかっていない、ガラパゴスな雰囲気を楽しみたい方にはうってつけの島です。
 
奄美本土よりもさらに海はキレイで、さらに魚は豊富で釣りは楽しく、さらにハブはたくさんいるのでハブ取りハンターにはたまりませんw
都会に比べれば、奄美本土でもじゅうぶん「島時間」を楽しむことができますが、加計呂麻へ渡ってみると「これが本当の島時間なのか!」と改めて気づかされるほど違いがあります。
本当に緩やかに流れる時間を堪能することができますよ!
 
ゆったり、のんびりした真の島時間を味わってみたい方は、ぜひ加計呂麻へ足を運ばれてみてください!
 

奄美の物価は高い⁉安い⁉

うがみんしょーらん!
奄美在住ブロガーのおさるです!
 
奄美へのIターンを果たし、一年以上を過ごした私が、今回は奄美の物価について語りたいと思います。
 
これから奄美へのIターンを考えている方、奄美への観光を計画されている方のご参考になれば幸いです。
 

一般的なイメージ

奄美を含め「離島」という特殊な環境において、物価に対する一般的なイメージは恐らく「高い」というものではないでしょうか?
 
内地と比べると、輸送コストが必ず余分にかかりますので、そう思うのも当然かもしれません。
 
インターネットで買い物をする時なども、送料無料と掲げていながら「離島は除く」なんてことも良くありますもんね!(・´з`・)怒
 
私も、奄美に移り住む前は物価の高さが心配でした。
大まかには調べたりもしましたが、細かいところは移り住んでみなければ分からないことも多いですのでね。
 
実際に移住してみて、正直「やっぱり高い…」と感じることは多々あります。
しかし、意外に思われるかもしれませんが、ある面では「とても安い!」と驚くこともありました。
 
それぞれをご紹介しましょう。
 

予想通り高い編

①家賃
 
これは予想通り…というか、予想以上に高かったです!
 
あくまでも私が住んでいるのは奄美の南部ですので、北部の家賃事情を完璧に把握しているわけではありませんが、南部とほとんど変わらないと思います。
 
奄美で2番目に大きな街と言われているのが、古仁屋です。
この古仁屋にあるアパートなり貸家なりが、滅茶苦茶高いのです!
 
築20~30年くらい経っていそうな、外観にかなりボロがきているアパートが、普通に4・5万円で貸し出されていたりします。
 
ごく稀に、新しい貸家を建てて貸し出しているところもありますが、6・7万円はくだりませんね…。
 
郊外の集落に目を向ければ、もっと安い物件がないことはありませんが、かなり古く、自分で修理することができないと住むのは現実的ではないような家がほとんどです。
 
実際に自分で修理しながら家を借りている知人が何人かいますが、そういった家であれば、家賃は5000~1万円ほどで入居することも可能です。
 
しかし仮に空き家があったとしても、そもそも家を借りること自体、ハードルが高いです。
奄美は土地の価格が安いため、わざわざ誰かに貸してリスクを背負うくらいなら、放置したままにしようと思う人が多いようです。
 
それで、もし本気で移住を考えている人がおられるなら、お勧めなのはまずは公営住宅を狙うことです。
こちらは、以前の記事で詳しく説明していますのでそちらをご覧ください。
 
②ガソリン
ガソリンも、予想通り高いです。
 
余分に船で運んでくるしかないので、仕方ない部分ではありますが…
 
しかし、現在奄美ではガソリン代の補助制度が施工されており、普段よりは10円ほど安い値段でガソリンを補給することができます。
10円が値引かれていても、やはり高いと感じますけどね(;´・ω・)
 
しかし、車で走るといっても限られた範囲しかありませんので、そもそも内地にいる時ほどガソリンは使わなくなりました。
これは、人それぞれのライフスタイルによって違ってくる部分ではありますので何とも言えませんが…
車を使う仕事をしたり、遠出を繰り返す、ということでなければ、月間あるいは年間のガソリン代は内地にいる時とあまり変わっていないのかもしれません。
 
 
③輸送コストのかかるもの(食料品・消耗品)
 
ガソリンもそうでしたが、離島ということで特別に値段が上がるのは、やはり輸送コストの問題ですね。
 
ガソリン以外にも、輸送コストのかかる物はたくさんあります。
 
例えば消耗品関係です。
ティッシュやトイレットペーパなど、生活必需品が高いのは痛いです。
 
他にも、食料品関係があります。
レトルト食品や加工食品など、大きな工場で製造され送られてくるようなものは、一様に高い印象を受けます。
奄美では栽培できない野菜なども、これに該当します。
 
高いといっても数百円も高いわけではなく、数十円の差ではありますが、積もり積もるとやはり高いと感じます。
 
 
④ガス
 
奄美において、水道光熱費で一番高いのが、このガス料金です。
 
水道と電気に関しては、内地にいた時とさほど変わりません。
しかし、なぜがガスだけは一気に高くなります。
 
実際、ガス代があまりにも高くつくので、そもそもガスを引いていないという家庭も少なくありません。
お風呂は灯油で沸かし、料理はガスコンロやIHを使うのです。
 
うちもこのスタイルなので、高いガス代からは解放されています。
 
我が家では料理をする際、ガスコンロをメインで使用していますので、ガスボンベを月に数本使用しなければなりません。
しかし、それでもガスの基本料金より安いくらいです。
 
ガス料金を払うか否かは、家選びが肝心になってきますので、この点も頭に入れながら探すと良いかもしれません。
 
 
〈番外編〉アイス
 
これも、すでに紹介している輸送コスト以外の何物でもありません。
しかし! 奄美においてこれはかなり重要なので、あえて単体でご紹介させて頂きますw
 
容易に想像がつくことと思いますが、奄美の太陽のパワーは尋常ではありません。
必然的に、夏ともなれば毎日のようにアイスが食べたくなります!ww
 
しかし、普通にコンビニやスーパーで売られている有名どころのアイスは高いので、いまいち手が出しにくくなってしまうのです。
普通の「MOW」とか「クーリッシュ」のような庶民的なアイスが140円もします!
ハーゲンダッツではありませんよ! あのクーリッシュがです!
 
内地と比べ、たかが数十円の違いだと思われるかもしれませんが、毎日食べたいアイスが高いのは懐に響くんですよね…
 
 
と、ここまでが予想通り物価が高いと感じたものでした。
 
 

意外と安い編

さて、ここからは予想に反して安かったものを紹介したいと思います。
 
①魚  >゜)))彡
 
これは嬉しい驚きでした!
とっても新鮮で美味しい魚が、内地よりも断然安く手に入ります!
 
私は内地にいた時も、海がない県にいたわけではありません。
ところが、刺身やらお寿司屋らを買おうと思うと結構なお値段でした。
 
その点、奄美は刺身が安いです!
多くの方は自分で釣って食べたりするので、あまり需要がないのかもしれませんね。
 
わざわざ釣りに行っている時間はないけどお魚が食べたい時、普通にスーパーで安く手に入れられるので助かっています。
 
 
②地元で採れる野菜
 
集落を幾つか回ってみると、地元の方が育てた野菜を売る、無人販売所がたくさんあることに気づきます。
そうした所で売られている地物の野菜は驚くほど安いです!
 
両手でも抱えきれないほど大きな島カボチャやしぶり(冬瓜)などをはじめ、トマトやキュウリ、その他季節のものがたくさん売られています。
そのほとんどが100円、ないしは200円で手に入れることができるのです。
 
一人暮らしの方などは「安くて買いたいけど、一人じゃ食べきれないからな…」と躊躇するほどの量ですww
 
わざわざスーパーで高い野菜を買わなくても、地物の安い野菜だけで十分生きていけるので、助かります!
 
 
③フルーツ
 
奄美は本当にフルーツ関係が豊富です。
 
パッションフルーツ、ドラゴンフルーツ、スターフルーツ、マンゴー、たんかん…等々、内地では珍しい果物がたくさん栽培されています。
 
内地では一個数百円、あるいは千円くらいするであろうフルーツが、こちらでは破格のお値段で手に入れることができます。
 
そして、単にフルーツの種類が多いだけではありません。
一種類のフルーツだけに目を向けてみても、その中にさらにたくさんの種類があったりします。
 
その良い例がバナナです。
内地でも一般的に売られているフィリピンバナナを始め、モンキーバナナ、島バナナ…etc と、たくさんの種類のバナナが売られています。
 
奄美の南西部に宇検村という村がありますが、そこに宇検市場という地元のものを安く売っている小さなお店があります。
時期になると、そのお店でいろいろな種類のバナナが売られるようになり、食べ比べることができますので、バナナ好きの方はぜひ足を運ばれてください。
 
正直、私にはバナナの味の違いが良く分かりません…w
しかし、バナナ好きに言わせると、島バナナは甘みと酸味が絶妙なバランスで、とても美味しいらしいです。
 
このように、フルーツが好きな人にとって、奄美のフルーツの安さは魅力的かもしれませんね!
 
 
ここまでで、意外と安く手に入れることができる3つをご紹介しました。
魚・野菜・果物… 全部食べ物ですね!
 
このように、物価の高い奄美においても、上手にやれば食料は意外と安く仕入れることができます。
物価が高くて生きていけない、ということは決してありません。
 
 
むしろ、内地にいる時よりも贅沢な食生活を送れることさえあるのです。
そうした小さな幸せを噛みしめながら、生活を楽しめるのが島暮らしですね♪
 

まとめ

今回は、実際に住んでみて思う、奄美の物価についての情報をお届けしました。
 
物によっては価格が跳ね上がることもありますが、逆に安い値段で美味しいものを食べられることもあり、一長一短だなと感じます。
やはり日本は、どこに行っても同じような感じなのかもしれませんね。
 
しかし奄美には、物価の高さを補って余りある豊かな大自然がありますので、個人的にはとても住みよい所だと思います。
 
仮にお金がなくても、「山や海で採ればいい」という考えが通用するのも、島ならではの面白いところです(*´ω`)
 
 
奄美を含め、離島への移住を考えおられる方にとって、物価の問題は不安に感じる点かもしれません。
しかし、こんな「てげてげ」な自分でも、十分なんとか生きて行けてますので大丈夫です!!
 
 
ぜひ、島んちゅライフを楽しまれてみてください♪
 

果汁と栄養溢れる果実「たんかん」

皆さんこんにちは!

奄美在住ブロガーの、おさるです。

 

奄美へ夢のIターンを果たし、島での豊かな暮らしを堪能しております。

 

たんかん」ご存知ですか?

さてさて今回は、奄美の特産の一つである「たんかん」をご紹介したいと思います。

皆さん、「たんかん」をご存知ですか?

 

「え⁉あの工事現場とかで使うやつ?」

そうそう。これですよ。

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って、違いますよ!Σ(゚Д゚)

 

「たんかん」とは奄美や沖縄で栽培されているフルーツの名前です。

一般的に言う、"みかん"の仲間ですね。

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見た目としては、普通のみかんと変わりません。

しかし、台風やら突風やらにもまれ、枝とこすられながら育ちますので、平和な環境で育つみかんと比べると、外見は傷ついたり黒い斑点がついていたりします。

 

サイズはいろいろ大きさがあって、みかんと同じようなものもあれば、倍くらい大きなものもあります。

 

 

私は奄美に越してくるまで、この「たんかん」の存在を全く知らず、名前すら聞いたことがありませんでした。

 

これまでは見過ごしていただけかもしれないと思い、関東へ帰省した時にスーパーなどで探してみますが、やはり「たんかん」を売っているところは見たためしがありません。

 

しかし、奄美では超メジャーな果物です。

たんかん畑が、これでもか!というくらいに溢れています。

 

私と同様、まだこの「オレンジ色のかわいいやつ」を知らない方は多いはず…

その魅力を伝えてみたいと思います!

 

特筆すべきは「味」

たんかんの最大の魅力は、何といっても、そのです!

 

自分はみかんの専門家ではないので、どのように言葉で表現したらよいのか悩みますが…

 

甘みと酸味のバランスが良い

 

といったところでしょうか。

実際、島のじぃじやばぁばがたんかんをアピールしようとして言うことは、趣旨を汲み取ればこういうことになります。

 

そして同じたんかんでも、ただ甘いだけではなく、程よく酸味が入っているたんかんほど「美味しいたんかん」という評価を得られるようです。

 

自分でも何百個と食べていますが、酸味がどうのこうのというのは正直よく分かりません…

ただ、内地で食べていたみかんよりもみずみずしく、さらに糖度が高い!という印象を受ます。

 

奄美の強力な太陽の恵みが、この甘さを生み出しているんだろう」と感じずにはいられない、さわやかな甘味です!

 

実際、内地にいる知り合いにたくさんたんかんを送りましたが、誰もが口をそろえて「甘い」と言っていました。

 

島にいて食べなれてしまうと、もはや感動することはありませんが…

初めて食べる人にとっては感動すら覚える甘さなのかもしれません。

 

農家の方にお聞きしたところ「島に来る観光客にふるまっても、たんかんはほとんど外れなく喜んでくれるので嬉しい」と仰っていました。

 

奄美のたんかんは万人向けの味なんですね!

「あまみのたんかんは、絶妙なあまみ」 なんちって…ww

 

驚きの栄養素

たんかんは、ただ美味しいだけではありません。

驚きの栄養素を含んでいるのです。

 

柑橘類ですから、ビタミンCなどは誰もが想像がつくと思います。

 

しかし、ビタミンCだけではありませんよ!

 

たんかんには、ビタミンPも含まれているのです!(ドヤ顔)( ̄д ̄)

 

ビタミンPって何?」と思われるかもしれませんね。

…実は私も、最近になって初めて知ったんです( ´艸`)

 

ビタミンPの作用は多岐にわたります。

 

・毛細血管の流れを適度な状態に保つ

・アレルギーの改善

・ガンの抑制

コレステロール値の改善

・老化防止

 

等々、様々な効能がある、驚きの栄養素です。

 

ビタミンPの働きはそれだけではありません。

ビタミンCの吸収を助ける働きまでしてくれるのです!

 

ビタミンCは、美容や健康促進に役立つ栄養素として良く知られています。

 

しかし、ご存知の方も多いかもしれませんが、ビタミンCは熱や空気に弱く、「ビタミンCが多く含まれている」と言われるものを食べたからと言って、すべてが体内できちんと吸収できているとは限りません。

 

この、とても優秀ながら弱さを併せ持つビタミンCをサポートしてくれるのがビタミンPというわけです。

 

さながら、家庭のために一生懸命働く体の弱い妻を支える、私(夫)みたいな存在でしょうか…ww( ´艸`)

 

背筋の寒くなる冗談はさて置き…

もともと、たんかんにはビタミンCが豊富に含まれています。

一般的なみかんの二倍とも言われるほどです。

 

そこにビタミンPが組み合わさることにより、ビタミンCの吸収がさらに促進されるわけです。

 

まさに、鬼に金棒!

うちの嫁さんが金属バットを…  あ、いや、なんでもないです。

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みずみずしくて美味しいうえに、栄養まで豊富ときたら、もうたんかん最高ですね!

 

お勧めの食べ方

美味しくて、栄養豊かなたんかんとくれば、残るは「どのように食べればよいか」という問題だけですね!(…そうかな?)

 

このたんかんは、バリエーションに富む、様々な食べ方で楽しむことができます。

 

まずはとりあえず、そのまま食べてみてください!

口の中で、甘~い果汁がジュワーっと溢れ出てくるのを味わって頂きたいと思います。

 

もともと傷んでいるものでなければ、何も加工せずそのまま置いておいても、数か月は平気でもちますので、長期にわたりそのままの味を楽しむことができます。

 

ちなみに、たんかんの皮をむくコツなのですが…

 

たんかんの皮は、内地のみかんに比べて硬いです。

それゆえ、普通のみかんのように後ろからむこうとすると、皮が途中で破けてしまいボロボロになり、非常にむきにくいです。

 

そこで、たんかんの場合は、ヘタの部分からむき始めるのがポイントです。

ヘタのわきに親指を突き刺し、そこからリンゴの皮をむいていくような感覚で、回転させながら皮をむいていきます。

 

すると、あら不思議。

するすると、綺麗にむけるではありませんか。

一度も途切れることなく、細長い一枚の皮に仕上げることができれば、あなたも「奄美んちゅ」に認定です!

 

 

普通に食べることに飽きてきたなら、次にお勧めなのはジュースにすることです。

 

知り合いの農家の方から、大量にたんかんをおすそ分けして頂き、処理しきれないときにもお勧めの方法です。

 

ミキサーで一気にジュースにする手もありますが、一つ一つ手作業で絞ると、いざ飲むときに達成感も味わうこともできますw

知り合いに、6リッターほど手で絞ったという強者がいますが、丸半日ほどかかったそうですw

 

ちなみにジュースにして冷凍保存しておけば、平気で一年ほど保存も効くので安心です。

 

 

加工するのが面倒な人にお勧めなのは、丸ごと冷凍する方法です。

 

全く手間いらず、超かんたんです!

冬に収穫されたたんかんを凍らせておき、夏の暑いときにシャリシャリ食べたらもうたまりません。

 

奄美の夏は暑いのでアイスが欠かせませんが、たんかんを凍らせておけばアイス代を節約することもできますね!

 

 

ちなみに、たんかんのも、様々な方法で楽しむことができます。

 

天日干しにして乾燥させ、お風呂に入れれば「たんかん風呂」の完成です。

まさに自然の恵みで、お肌がツルツルになります。

 

また、乾燥させたたんかんの皮をミキサーで粉砕し、お塩を作る人もいます。

ほのかに柑橘系の香りが漂う「たんかん塩」の完成ですね。

 

このたんかん塩をゆで卵につけて食べると、これがまた美味しいんです!

 

塩にするのは、少し上級者向けの方法かもしれませんが、たんかんは実も皮も私たちを楽しませてくれます。

 

まとめ

今回は、奄美のたんかんについてお伝えしました。

 

たんかんに限らず、いつも思うことなんですが…

奄美の人は、お世辞にも商売が上手ではありません。

宣伝も上手ではありません。

 

恐らくそうした要因も重なり、これほど美味しく、栄養抜群のたんかんが、内地ではあまり知られていないのだと思います。

 

今は東京にいながら、北海道から沖縄までのお土産が買える時代ですよ。

奄美のたんかんだけ無い、というのは何だか悲しいですよね。

 

その結果、奄美ではたんかんが飽和状態になり、行き場を失ったたんかんが肥料として畑に撒かれていたりします。

…なんともったいない。

 

この記事を通して、一人でも多くの人にたんかんの魅力を知っていただければ幸いです。

 

ぜひ一度、奄美のたんかんをお試しください!